[ デジタルタトゥー消去 ]

ネット誹謗中傷・書き込み削除など

インターネット上に公開された書き込みや画像は、一度拡散されてしまうと完全に消すことは難しいといえます。元の書き込み・投稿を削除しても、第三者にスクリーンショットなどで証拠を残されてしまうことがあります。ネット上では書き込みをした本人が想像するよりも急速に拡散されていくのです。このように半永久的に書き込みや画像など情報が残り続けることを、消すことが難しい入れ墨(タトゥー)に例えた表現で「デジタルタトゥー」と呼びます。掲示板やSNS上の書き込みの他、動画や画像、位置情報、検索履歴など様々なデータがデジタルタトゥーの種類に含まれています。

弊所では、提携の弁護士事務所と共同で、ご依頼主様の「デジタルタトゥー消去」業務を承っております。

そのほか

・Google口コミで低評価や誹謗中傷を書き込まれてしまった
・転職サイトで退職者が悪意のある書き込みをしている
・会社名で検索すると、「ブラック」「やばい」などのネガティブなキーワードが出てくる
・書込みや口コミで悪評が立ち、売り上げが下がった…
・従業員の定着率の低下や新規採用が難しくなった…
・企業のブランドイメージが下がり、取引に支障が出た

などの商業的な意味でも対策は急務となります。

情報取得技術に長けた調査会社ル・モンドと法的アプローチでの弁護士共に事件へ対応していけば、消去までの時間が大幅に削減出来て、拡散の度合い、スピードを最小に抑られます。通常削除フローでは、IP番号を裁判にて獲得し、その判決をもってプロバイダーへ「発信者情報」の請求。このフローでは数か月かかることが通常です。その間に世間には拡散、各自の手元に保存され再拡散で手が付けられなくなります。何よりいち早く動くことが傷を小さくするうえで大切なのです。

デジタルタトゥー消去・削除の業務の予算帯は小さいものなら20万円~可能です。
まずは広がってしまう前にいち早くご相談くださいませ。ご相談お見積もりは無料となります。 >お問い合わせ

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